こんにちは。
今まで月間スケジュールはこのブログ上に掲載してきましたが、
より多くの方に、より迅速に届けられる方法を模索した結果、
2016年8月以降のスケジュールの掲載はFacebookのみにて行う運びとなりました。
https://www.facebook.com/okasannoie/
Facebookに登録せずとも閲覧する事は可能です。
ぜひこれからは岡さんのいえFacebookページをよろしくお願い致します。
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岡さんのいえが、より地域の方に使いやすい場所になるために、耐震補強と「みんなのキッチン」改修工事をスタート!この工事資金250万円の寄付を現在募っています。
築70年、昭和の雰囲気を残す小さないえ。多世代交流の「まちのお茶の間」として8年が経ち、東日本大震災にも耐えたこの家ですが、そろそろ修繕が必要です。新たな「まちのお茶の間」へ。耐震補強と「みんなのキッチン」改修を行います。どうか末永くこの地であり続けるために、皆さんのチカラを今一度必要としています。一人でも多くの方にご協力いただければと思う次第です。どうかよろしくお願いいたします。
岡さんのいえTOMO 小池良実
3月1日に開催された再現カフェでのメニュー「チョコフレンチトースト」のレシピを
ご紹介します。
・牛乳 200g
・卵 1個(60g位)
・ビターチョコレート 25g
・砂糖 30g
・グランマニエ (オレンジリキュール)10g
・オレンジの皮(すりおろし) 1/4個分
・バター 適量
○バニラソース
・牛乳 125g
・卵黄 40g
・砂糖 50g
・バニラビーンズ 0.8g
■バニラソースを作る
1、牛乳の中にバニラビーンズを入れて、鍋で50℃位まで温める。
2、卵黄、砂糖をすり合わせる。
3、2の中に1を漉しながら入れて混ぜ合わせる。
4、3を鍋に戻し、混ぜながら80℃まで温める。
5、4を冷やしておく。
■チョコレート フレンチトーストを作る。
6、牛乳を50℃位まで温め、チョコレートを溶かす。
7、卵、砂糖をすり合わせる。
8、6を7の中に入れて、グランマニエ、オレンジの皮も入れて混ぜる。
9、8の中に食パンを浸す。
10、バターを大さじ1程度入れたフライパンで弱火でじっくり焼く。
11、10を皿に盛り、バニラソースをかけて完成。
【パティシエのまことさんからのコメント】
今回はチョコレート パンプディングを再現しようと思ってたのですが、
岡さんと共作というのも、おもしろいと思い勝手にアレンジをしてしまいました。
パンは食パンを使っていますが、余ったパンならフランスパン、レーズンパン等なんでも良いと思います。バニラソースも好みで、生クリーム、メープルシロップ
はちみつ等なんでも良いと思います。良いレシピになったと思います。
11月3日、上北沢区民センターの文化祭の日、岡さんちでは、岡さんち5周年を記念して、紙芝居の上演会イベントを行いました。
まず、岡さんちオリジナル紙芝居「おかさんのいえ」を、「せたがや紙芝居」さんにご協力いただき、今回初めて上演しました。せたがや紙芝居さんは、区内を中心に、紙芝居を創作・上演している団体です。
この物語は、昨年、岡さんちの見守り隊員がストーリーを作成、せたがや紙芝居さんがデザインをして作成しました。その内容は、岡さんちに駄菓子を買いに来たマイちゃんが、昔の岡さんちにタイムスリップするというもの。当時の岡さんち、上北沢の風景が描かれています。岡さんちの、ある見守り隊員もお話に登場するんですよ。
続いての上演は、せたがや紙芝居さんオリジナル「こひるがおの夢」。小学生の男の子たちがノーマルバージョンとクレヨンしんちゃんバージョン(笑)を上演してくれました。大人は真似出来ない紙芝居を観ることができ、とても楽しめました。
「岡さんのいえ」の紙芝居は、また機会をみつけて、上演できればと思います。ぜひ観にいらして下さい!
後藤
岡さんのいえでは、岡さんのいえスタッフやご縁のあった方々と毎月1回、
食べ物、飲み物持ち寄りの夜の会、食飲会を開いています。
6月の会では、ドイツからの美大留学生Bさんによる
自作アートアニメーション映画上映会も開かれました。
ドイツで制作された作品ながら、日本の時代劇となっており
Bさんの日本文化への造詣の深さが伺い知れると共に
作品としてもとても見応えのあるものでした。
その後はピアノを弾く人やギターを弾く人、鼻笛吹く人まで。
歌うが人々がいる一方、白熱したトークに弾む人々も。
食べながら、飲みながらの一気に賑やかな場となりました。
(ご近所の方、申し訳ありません、、)
世代、背景、国籍を超えて、集いあい、語り合い、(時には)歌ったりもする
のどかな会です。ご興味のある方は
詳細をお知らせしますので、
okasannoie.tomo@gmail.com
までご一報くださいね。