TOMOサロン

はじめに


この「TOMOサロン」のページでは、今まで実施してきたイベントの紹介(従来はブログでも実施していました)やスタッフの紹介などを掲載します。

 

***開設10周年記念のタイムカプセル***

開設10周年を記念して2017年(平成29)にタイムカプセルを作りました。

「庭に埋めたら腐ってしまうぞっ」「トランクルームに預けるとお金がかかるわ」・・結局ダンボール一箱に詰め込んだ品々がキッチンの天井に収まっています。
主な収納品は「大勢の皆さんからのお祝いの寄せ書き色紙類」「年表とアルバム」「<岡さんのいえしんぶん>や<たから箱>ほか刊行物」「多くの学生たちの研究論文、作品」などです。
7年後の2027(令和9) 年には開設20周年を迎えます。この年にカプセルを開封して10年、20年の歩みを懐かしくそして楽しくふりかえるつもりです。20年目のカプセルも作って収納しましょう。皆さんお楽しみに !
☆写真は2018年11月の収納セレモニーの様子と収納品の一部です・



***たからもの***

岡さんのいえは築70年の民家。「ついつい長居してしまって」「おじいさん、おばあさんの家に来たみたい」・・初めて訪問された多くの皆さんが口にされる言葉です。

軽井沢彫りの職人が作った桜の花がモチーフの重厚な椅子、昭和初期に日本人の手で製作されたDIAPASONのピアノ、明治の末のYAMAHAのオルガン、戦後岡さんと同居の諫山さんが給料の3~4ヶ月分もの大枚をはたいて手に入れた米国SINGER製の足踏みミシン・・今でもピアノとオルガンは弾けますしミシンはリズミカルに動きます。
目新しいものはないけれど畳の部屋と数々の年代物がぬくもりと落ち着きの主役なのでしょうか。これからもみんなのお茶の間のたからものとして大切にしてゆきます。
でも「畳と何とかは新しいほうが・・・」とか。この2020年4月に畳を替えました。
☆写真は椅子、ピアノ、オルガン、ミシンなど数々の年代物です。


***こんにちは。オーナーの小池です***

大好きだった大叔母の家を譲り受け、地域にひらき多世代交流の場と呼ばれて13年目を迎えました。変わりゆく時代の流れの中で、古いオルガンやミシンのある場は、時が止まったようだと訪れた方は喜んでくださいます。それは私にとってもかけがえのない嬉しいお言葉でもあります。

この世田谷の小さな一軒家は、毎週水曜日午後の「開いてるデー」と名付けた「どなたでも自由に過ごせる場を軸に地域内外とのつながりを強めてきました。

よりくつろいでいただけるよう、同じ時間帯に「カフェ」もやっています。手探りで苦労した開設準備、その後も色々なことがあり、古い建物を維持し新しい事業を開拓してゆくのはなかなか大変な日々でした。幸い地域内外のお知恵のある方々との巡り合いや、熱心なスタッフの支えでどうにか今日があります。

様々なことが生み出されて来た岡さんのいえ。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

☆写真左側が小池「2011年5月すぎなみ大人塾で講演中」

☆写真の後列右から3人目が小池 (2019年10月東大李先生と学生が訪問)


*** 開いてるデーカフェ ***

コ-ヒ-片手に読書三昧の男性、駄菓子販売の近隣の主婦、幼児連れの母親、トランプで大人を負かす小学生・・・どなたでも自由に過ごしていただける毎週水曜午後の「開いてるデ-」に併設の「カフェ」は開業2年目の2008(平成20年)から続く息の長いカフェです。他の地域のいえではあまり見られないユニ-クな居場所といえます。

開業当初より数年続けた「TOMO’sカフエ」や「岡さんちカフェ」は初めて来訪される地元の皆さんに好評で「開いてるデ-カフェ」と共に岡さんのいえTOMOの会が地域に根を下ろしてゆくきっかけとなりました。

一方、スタッフやインタ-ン学生、地域の方が開催してきた個性的なカフェもあります。「たたみカフェ」[おやつカフェ]「読書カフェ」「ちくちくカフェ」「まこと・再現カフエ」「抹茶カフェ」「ヤマト君カフェ」「つながるカフェ」などなど枚挙に暇がありません。これらのカフェへのお客さまは開催者の知人、学友、先生たちが多く、私たちが地域の外へと人脈を拡げるまたとない機会になっています。

気楽な楽しい場、私たちの会のカフェへのお越しをお待ちしています。

☆写真はどちらも最近の「開いてるデ-カフェ」の様子